マクロビ食事日記ブログ 一覧
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温かくゆるめることが細胞活性化の基本。
一汁五菜。 春の山菜も取り入れつつ、白菜やほうれん草、ちょうほう菜などの冬野菜も楽しむ。 汁物と料理五種。 手前左側は、沢山の種類の素材を使った温かいあんかけ料理。 トッピングした赤いのは紅ショウガに・・・続きを読む細胞活性化と免疫力を高める献立。
一汁五菜。 緑の野菜がいっぱいです♪ 緑色という見た目は似ているようでも、風味や食感はそれぞれ違っています。 そういう異なる味わいには、きっとそれぞれの役割があるのでしょう。 脳や細胞を活性化させてく・・・続きを読む温かいスープは最高の回復アイテム。
体をしっかり整える献立。 一汁五菜でした。 ターサイに見える緑の葉物野菜は、ちょうほう菜。 やわらかくてすぐに火が通ることや、深みのある味わいが嬉しい野菜です。 見つけると、多めに購入しています。 春・・・続きを読む前日の残り物というよりはあえて翌日に。
一汁七菜。 前日作ったカレーに、ちょっと手を加えて。 プレートの上は五種の料理。 前日の残りものというより、あえて「これは翌日も食べよう」とか「明日用に作っておこう」という計画的な料理のしかたをするこ・・・続きを読むカレーを春気分で。
一汁六菜。 カレーの汁を多めにしたけど、やっぱりスープを添えたほうがいい。 しゃきしゃきの絹さやは、春の味わい。 明るい春のような日差しの中、カレーを味わう。 とろ~りと仕上げました♪ 舞茸とちょうほ・・・続きを読むマクロビオティックレシピVol.534~白菜のトマト煮
メルマガVol.534のレシピ、できあがりはこんな感じです。 これはもう、何と言っても火加減がなによりも重要なレシピです。 なんて簡単に美味しいものができてしまうのだろう! ・・・と感動しつつ味わいま・・・続きを読む選ぶ目を鍛える。
一汁七菜。 汁物は二種、料理は七種です。 タラの芽を見つけました♪ 山菜系は特に鮮度にこだわって選びます。 いつも以上に、選ぶ目が研ぎ澄まされていく感じですね。 菜の花の産地をちょっと変えてみたら、風・・・続きを読むもう春かなワンプレート♪
一汁七菜。 ”もう春かなワンプレート” もう春かな?というくらいの暖かさだったため。 煮物と、その他色々。 ターサイと菜の花、本当に美味しいです♪ 季節限定感が、より一層美味しくさせてくれるようです。・・・続きを読む厳選した旬菜のワンプレート。免疫力を強化しよう。
一汁七菜でワンプレートを楽しみました。 春が近づいていて、そろそろゆるんできているかな・・・とはいえ。 細胞組織を活性化するためには、バランスをしっかり考慮した献立が大切なことです。 そのような、季節・・・続きを読む箱庭のような春の膳。
一汁五菜。 もう春って言っていいくらいの気候。 献立もずいぶんと春の雰囲気に染まってきました~ 五菜・・・と書きましたが。 四角い器には様々な調理法の野菜を盛り合わせています。 ワラビはあんまり食べな・・・続きを読む春の先の夏のことを考えてしまうのです。
一汁七菜。 今日も暖かかったですね。 暖かいのは助かる一方で、なんか・・・・・違和感が否めません。 黒が緑の野菜を一段と美味しそうに見せてくれます。 ペンギンのガラス製の箸置きは、SALEで娘が見つけ・・・続きを読む思考の整理と春に向けての準備。
一汁六菜。 桜を飾って、梅の箸置き。 啓翁桜と梅の競演はこの時期ならでは。 こういう季節ミックス感というのは実に楽しいものです。 深い茶色の器たちが、緑を引き立ててくれます。 茶色と桜色も合うなあ・・・・・続きを読む菜の花をサラダ仕立てにしました。
一汁五菜。 今日は、菜の花をサラダ仕立てにしました。 菜の花はこの時期だけのものなので、とことん楽しんでいこうと思います。 右上のは、先日のメルマガレシピです。 そうそう、春キャベツもゲットしました!・・・続きを読む体への思いやりと、春を感じること。
一汁六菜。 少し酸味を加えたり、香りを加えたり。 ほんのちょっと手を加えるという気遣いは、体への思いやり。 今日はちょっと寒かったけれど。 確実に春が近づいていることを肌で感じます。 &・・・続きを読むマクロビオティックレシピVol.533~セロリと人参のきんぴら
メルマガVol.533のレシピ、できあがりはこんな感じです。 そろそろ良いセロリが出始めました。 人参も、やわらかくて火通りの良いみずみずしいものを選びましょう。 素材選びをしっかりやると、このシンプ・・・続きを読む啓翁桜と新筍で、もう春気分。
一汁五菜。 鹿児島県産の新筍を見つけました。 やはり、旬のものは早めが良いですね~ まだ2月ですが・・・ 今日はぽかぽか陽気だし、食卓に桜を飾って新筍に舌鼓。紅梅白梅。
一汁八菜。 料理八種。 レンコンしゃきしゃき、菜の花しっとり、椎茸ふっくら。 ほんのり苦みと甘みが共存する、冬と春の間。 紅い梅の箸置きとクロス、そして白梅を飾って。 紅梅白梅両方盛り込んで。 2月の・・・続きを読むじわじわ春な食卓。
一汁六菜。 今日の汁物は具沢山ミネストローネなので、いつも以上に、使っている野菜の種類が多めとなっております。 緑づくしになっています。 +舞茸。 じわじわと春っぽくなってきている食卓。 ・・・続きを読む補色関係の意味。
一汁八菜。 和のワンプレート。 緑色と赤の市松模様は、梅によく似合います。 八種の料理を盛り合わせました。 向かって右上の青菜は、ちょうほう菜。とても珍しくて、なかなか出会えない種類なのですが、運よく・・・続きを読む「体を温める」の本質的な意味。
一汁七菜。 今日も菜の花が美味しい♪ 画像では分かりにくいですが、毎日、調理法を変えています。 今日はいつも以上に良質の野菜がいっぱいで、ワクワクしながら料理しました。 やはり素材が良いと、料理するの・・・続きを読む