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どことなくクリスマスな和食膳。
そろそろ12月へ突入するので、クリスマス気分へ切り替えていこうかなと、コーディネートしてみました。 赤系のクロスに白熊の箸置きを合わせて。 和風の器を合わせても、どことなくクリスマスな雰囲気。 &nb・・・続きを読む紺と茶の晩秋膳。全ては観察力。
紺色と茶色で、渋めの晩秋膳。 旬菜を、じっくりと味わいます。 旬の美味しい素材を集めると、買い物に悩まない。 美味しそうな野菜は、パッと目に止まるから、選ぶのも迅速。 そして、間違いがな・・・続きを読む箱庭の中に太陽と大地の恵み。
美しい銀杏並木を思い浮かべながら。 秋の黄色は、茶色とアイボリーの組み合わせが落ち着いた雰囲気をもたらしますね。 箱庭風の盛り付けで、豊穣の恵みを味わいます。 一皿の中に、・・・続きを読むバラとしろくまと白い器。
一汁七菜。 冬のコーディネートになってきました。 白熊さんの箸置きは、冬の景色によく似合います。 白い小皿を組み合わせて。 今の季節、カブが美味しい。 そしてサクサクのインゲン♪ &nb・・・続きを読む晩秋を満喫するワンプレート。
日増しに深まってまいく秋、そして近づいて来る冬。 深い色彩のグレーのセットで晩秋を満喫中。 緑いっぱいのプレート。 お気に入りの、陶器の石の箸置き。まるで森の中の石みたいです。 &nbs・・・続きを読む落ち葉と黄色とタータンチェック。
ざくざくと落ち葉を踏みながら歩く季節。 野菜たちの旨味も、いっそう深くなっています。 黄色い器とタータンチェックで晩秋の食卓。 一汁六菜。 お店がきのこ祭りなので、珍しいきのこが売ってい・・・続きを読む温かい八宝菜で冬支度。
焼き物の大皿と中鉢を並べて、一汁六菜です。 一部、盛り合わせ。 温かいとろみのある料理は、寒い時期に欠かせません。 白菜も一段と美味しくなってきました。 冬に美味しい青菜の・・・続きを読む晩秋の和食膳。
晩秋の和食膳。 一汁九菜です。 とても太いねぎが驚くほどやわらかくて、育った場所の寒さを想像します。 昼からずっとチキンチキン……とやっているカネタタキですが、さすがにもう・・・続きを読む【膀胱炎の人がマクロビでやってはいけないこと】
膀胱炎で35年もつらい思いをされていた、Nさんのお話です。 マクロビを10年間実践するうちに、膀胱炎は悪化し症状が増えてしまいました。 なぜこのようなことになってしまったのでしょうか? Nさんは、間違・・・続きを読む秋カレーのワンプレート。
早くも冬の基調になってきました。 寒くなると、グッと大根が美味しくなるのが嬉しいですね。 カレーもすっかり冬仕様です。 北欧の空気感を想像しながら頂く、秋カレ・・・続きを読む晩秋の日差しの中でいただく、ワンプレート。
11月に入り一週間過ぎ、そろそろ冬の気配を感じるのかなあ……と思うけれど、あまり感じられません。 むしろ時々、暖かいな、と思ったりするほどで。 とはいえ、紅葉は順調に進んでいるようで、近所のモミジバフ・・・続きを読む秋の恵み満載セット。
秋の恵み満載なお盆の上は、何やら楽しげでワクワクします。 みずみずしい素敵な大根を入手したので、厚めに切ってみました。 上質な大根は、煮るととても柔らかく、口の中でとろけます。 &nbs・・・続きを読む東京都・30代女性 Mさん
今回西野先生の個人指導を受けたのは、主人の喘息と副鼻腔炎をどうにかしたいという事がきっかけでした。 申込む前に無塩食とは何なんだろう?ということを調べ、國清先生の「無塩食とは」を読んだ時にとても納得し・・・続きを読む【毎晩眠れなかった大人の喘息がピタリと止まった理由】
驚くほど短期間で、大人の喘息の改善が見られた方のお話です。 毎晩眠れない大人の喘息に苦しんでいた Mさんのご主人(50代男性)は、大人の喘息と副鼻腔炎に苦しまれていました。 しかし、個人相談に来られて・・・続きを読む秋色で楽しむ晩秋の膳。
晩秋の膳。 秋色で楽しみます。 カブ料理、黒あわび茸、しろ菜、ほうれん草、インゲンなど。 秋の旬菜はどれも奥行きがあります。 今日もぽかぽかと暖かな日差しが気持ちの良い秋の・・・続きを読む和皿のハーモニー。
和皿のワンプレート。 木の葉の箸置きで、秋らしく。 ビビンバ風に、こまごまと盛り合わせ。 素材をひとつひとつ、丁寧に調理してから、ひとつのお皿に盛り合わせると、素敵なハーモニーになります・・・続きを読む