我が家のカレーの基本形。湯気の意味。
2018年1月20日
カレーランチ。
カレー、サラダ、スープ、スキレットでちょっと実験したものと、ソースを添えて。
カレーの作り方は、ここ数年で色々と進化しています。
繰り返し、作ってきたけれど。
ある程度定まってきたというか、ひとつの完成型があります。
やはり、香りが大切ですね。
まだまだ研究していきます。
立ちのぼる湯気が写ると、楽しいですね♪
寒い日は、湯気が写るので、なんだかやけにそれが嬉しいんです。
完成した瞬間がテーブルにある、という、その状態にするためには、段取りをうまくやらないとできないんですね。
段取り+室内の気温が低いこと+いい感じに暗い(自然光撮影のため)、など、いくつかの条件が揃わなければならない。
段取りが完璧にうまくいっても、なかなかいい感じに湯気が写らないと、ちょっとがっかりしてしまう時もたびたび。
と、まあそんな感じで、湯気が写るの写らないのと、毎日のように大騒ぎしているのです。
こちらは冷菜。
といっても、常温ですが。
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