西野椰季子のマクロビ献立
減塩菜食365日食事日記ブログ

我が家のカレーの基本形。湯気の意味。

2018年1月20日

カレーランチ。

カレー、サラダ、スープ、スキレットでちょっと実験したものと、ソースを添えて。

カレーの作り方は、ここ数年で色々と進化しています。

繰り返し、作ってきたけれど。

ある程度定まってきたというか、ひとつの完成型があります。

やはり、香りが大切ですね。

まだまだ研究していきます。

立ちのぼる湯気が写ると、楽しいですね♪

寒い日は、湯気が写るので、なんだかやけにそれが嬉しいんです。

完成した瞬間がテーブルにある、という、その状態にするためには、段取りをうまくやらないとできないんですね。

段取り+室内の気温が低いこと+いい感じに暗い(自然光撮影のため)、など、いくつかの条件が揃わなければならない。

段取りが完璧にうまくいっても、なかなかいい感じに湯気が写らないと、ちょっとがっかりしてしまう時もたびたび。

と、まあそんな感じで、湯気が写るの写らないのと、毎日のように大騒ぎしているのです。

こちらは冷菜。

といっても、常温ですが。

 

 

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