涼と陰陽を本質的に考える。透明度。
2016年8月25日
ふとガラスの器を使いまくりたくなりまして。
涼感を楽しむランチです。
なんか・・・デザインのことで、透明度についてあれこれとやっていたのが原因かも。
白茄子。
あっさり仕上げですが、とても味わい深い。
つるむらさきの炒め物です。
涼と陰陽について、色々と思うところがあったこの夏、でした。
なにかこう・・・本質的に考えさせられることが多々ありました。
日々丁寧に料理を作ることももちろんのこと。
たくさんの方々の体としっかり向き合って、語り合っていくこと。
そういう色々なことが積み重なって、大きな力になっていくのだなと、思うのです。
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