カフェ風。感覚を研ぎすまして。
2016年1月27日
おうちが一番。
体にも心にも、その時自分にとって最上の食事をいただきます。
それは、自分にしか創れないものなのです。
スープに白菜は、冬の定番。
この時とばかりに、毎日のように使っている食材です。
どんどん使ってなくなるので、どんどん買いにいかないと・・・
残り物リメイクなどを盛り合わせた一皿。
ほんのひと工夫で別人になるのが、実に楽しい。
パープルのチューリップ。
テーブルにチューリップが登場すると、春の気配。
＊＊＊
昨日、こんな素敵なメールをいただきました。
「実際にお会いできないですが、ブログから先生のメッセージと最高のお料理を、こちらも感覚を研ぎすまして、たくさんのことを得るよう努力してまいりたいと思います。」
ありがとうございます！
そんな風にこんな拙いブログからも、ご自身の食生活へとつなげていただけることが、とても素晴らしいことです。
そうやって、本当にちょっとずつ、じわじわと、拡がっていくものなのですね。
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