単品料理と身体との対話。
2015年2月6日
食べたいものを色々作ってみたら、全てがシンプルな単品料理になりました。
素材の美味しさをしっかりと味わえるので、こういう料理が一番好きですね。
菜の花は、いつもとちょっと違う調理法にしてみました。
なかなかいい感じです。
れんこん炒め。
これにも最近ちょっとした工夫を発見して、さらにおいしくなりました。
人参ともやしのごま酢あえ。
なす炒め。
南の方は夏野菜が美味しくなってきたような気がします。
トマトは、ドレッシング仕立てに。
こうした献立の工夫によって、身体との対話が深まります。
体と対話する、毒素を中和するということは、なんとも楽しいものです。
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