細胞活性化のための献立。
2019年3月1日
ふと足元を見るとやけに緑の草が伸びているんですね。
おお、もうこんなに?!・・・と、驚きました。
雨が降ったので、水分も補給されて、ぐっと活性化したのかもしれません。
水分は、生命体の基本かと、小さな植物を観察しつつ、つくづく思うのでした。
ここのところ、野鳥たちの活動も、日増しにさかんになっていますし、春は活動の季節なのだなと実感します。
人間の体の細胞組織も、活性化する時期ですね。
献立も、活性化を応援する献立になっていくのだなと、そうした自然の面白さを楽しんでいます。
大きな変化の訪れを、気持ちよく受け入れていきたいですね。
自然を受け入れることとは、季節を楽しむ遊び心なのかもしれないと、そんな風に思う日でした。
そんな日の、一汁七菜でした。
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