料理と体との対話と。
2022年1月27日
一汁六菜。
黒い小皿で落ち着きのある趣。
小カブ、芽キャベツ、プチトマト、ほうれん草、舞茸、きゅうり、ブロッコリー、セロリ。
ここのところ手に入るセロリはすごく柔らかくて美味しい。本当に数秒間、サッと火を通す。
ブロッコリーも最近は柔らかめで、秒単位で調理時間を変えていきますね。
小さいカブは、ホクホクしていて、葉の部分はとても深みのある味わいに驚きます。小さくてもパワフル。
焼いたり煮たり……と、色々な調理法をしっかり取り入れつつ、体との対話を深めていきます。
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