秋気分の残る小皿料理。
>>このブログを見る体と心がラクになるマクロビオンライン個人相談
体は、食べたもので出来ています。
体と心を癒やすのは、その時の体に合った食事です。
ダイエット、痩せすぎ、過食、冷え症、生理不順、アトピー、アレルギー、花粉症、更年期障害、便秘、不眠症、腰痛、頭痛、肩こり、体のあちこちの痛み・・・
ずっと苦しんできたお悩みの解決法が、ここにあります。
マクロビオティック(完全菜食)を30年以上実践し、日々研究を重ねているマクロビパーソナルナビゲーターの西野椰季子が、その実践と経験・知識を活かし、あなたの体質・体調をしっかり詳しく分析して、より良い人生へ改善するお手伝いをさせていただきます。
講師プロフィール
◆マクロビパーソナルナビゲーター
◆無塩食ダイエットアドバイザー
◆心理カウンセラー
◆無塩・減塩菜食の料理研究家
◆完全菜食の実践と研究30年以上
◆マクロビオティックアドバイザー歴26年
◆無塩食の実践と研究13年
◆無塩食アドバイザー歴10年
◆國清拡史氏唯一の弟子
◆正食医学講座修了(石田英湾先生)
◆リマ・クッキングスクール師範科修了(大森一慧先生、桜沢リマ先生)
子育てを通し30年以上に渡り、完全菜食(マクロビオティック)を実践、研究。
大森一慧先生に師事。
近年、國清拡史先生に師事。
正食医学、心理学を学ぶ。
自身のアトピー性皮膚炎、あらゆる不定愁訴を菜食によって完治。
31才になる娘は、菜食で育てる。
現在はダイエット、体質改善のための食事相談を行っている。
間違ったマクロビでかえって体を悪くしている人、何年間も過食が治らない人、ダイエットでリバウンドを繰り返している人・・・
このようなお悩みが本当に多く、年々その数は増加し続けています。
個人相談へ来られた方に詳しくその状態や食事内容をお聴きすると、マクロビといっても、その人の体に全く合わない食事内容なのです。
体に合わない食事は問題解決にならないどころか、かえって問題を悪化させてしまいます。挫折してしまった人も大勢いらっしゃいます。
恩師である國清先生から「無塩食を正しく伝えられるのは西野さんしかいない。」と、強く背中を押していただいたことがきっかけで、無塩食を取り入れた個人相談を本格的に始めることになりました。
現在も、國清先生の教えを間違えないようにお伝えすることに日々全力で取り組んでいます。
人の体は、ひとりひとり違います。
同じ体を持つ人はいないのです。その人にあった食べ方、そして季節や体の変化に対応する食べ方をしていくことが大切なのです。
その人に合ったやり方を間違えないようにお伝えするためには、マンツーマンの個別相談が最も効果的で安全であると考えています。オンラインならば、いつでも簡単に連絡がとれ、生活に無理なく取り入れられます。
自分の手で、自分自身の体を治す料理を作ることができたら、人生においてなにより素晴らしいことではないでしょうか。
1947年北海道士別市生まれ。
三島の沖ヨガ道場入門、沖正弘先生のもとで3年間学ぶ。
森下敬一医学博士に師事し、食事療法クリニックで6年間学ぶ。
その間、台湾、オーストラリア、オランダへもたびたび出向き、半断食を指導。国内外あわせて5,000人の指導実績がある。
半断食や従来のマクロビオティックでは限界があると感じ、2007年頃から無塩食の研究、実践に基づき、指導を開始。
三島の道場(現在は閉鎖)とヨーロッパの道場にて、無塩食の指導を行っている。
一般に言われている無塩・減塩食は、実は無塩にも減塩にもなっていないために、ほとんど効果がないのです。
私のサイトでは、無塩食についてのレポートを公開しておりますが、多くの知識があっても、正しく、そして効果的な無塩食を行うことは難しいのです。
しかし適切なアドバイスによって行うことができれば、とても効果があり、しかも体にとって無理がない方法です。
また、精神的な安定が、ある意味では一番大切なのです。不安感・恐怖感が強い状態での断食や無塩食、ダイエットは、時として危険を伴います。
いかに本を読んでも、体験のないことには、本質的な不安感が抜けないものです。
そのため、信頼のおけるアドバイザーのもとで行うのが一番良いのです。
國清先生の考案した無塩食健康法を取り入れて指導しています
國清拡史先生は講師養成を行っておらず、合宿や直接の対応も現在は行っておりません。
私、西野椰季子も同様に、講師養成は行っておりません。
料理教室、セミナー、合宿、講師養成講座などで、無塩食を教えている場合があっても、國清先生や西野とは一切関係がございませんので、ご注意ください。
本サイト内における『無塩食健康法』は、國清先生が50年の研究のもと完成させた独自のものです。